AELU ONLINE SHOP

Cart (0)

焼締三角カップ(茶) / 二階堂明弘 品番: N06002-D

3,960円(税込)

Buyer's comment

二階堂明弘にかいどう・あきひろ

伊豆、修善寺で作陶している二階堂さん。
土を焼き締めた荒い質感と洗練されたカタチが特徴の作品。
使い、育つこと。二階堂さんのうつわは経年変化していきます。
焼締の作品は吸水性があり、ご使用のたびに油分や水分が入り新たな模様として変化していきます。
油分が入ることで最初はまだらに模様ができたとしても、また使うと新たな模様ができていき、くり返し使うことで使い手のうつわができていきます。

錆器の作品は鉄や銅を用いた釉薬を施しており黒っぽいうつわですが、こちらもまたご使用のたびに艶っぽく、または茶色く変化していきます。
変化の具合は使い手それぞれによって変わってくるので、どのように育つ(経年変化)するのかを楽しみつつお使いくださいませ。


ご使用の前、一番最初に目どめをおすすめしておりますが、
乾性油(アマニ油やエゴマ油など、なければ食用油でも可)を塗る
ご使用の前に水に浸す(10秒ほど)などしていただくと、ご使用の跡がつきにくくなります。

カタチのあるうつわだけでなく、陶芸という無形文化も残していきたいと尽力している二階堂さん。
うつわの完成は作家の手元から離れた時ではなく、使い手に愛され使われた後かもしれません。
長くお使いいただき、使い手それぞれがうつわを完成させてくださると嬉しいです。
(AELUバイヤー / 真子)

・作家プロフィール
1977年 北海道・札幌生まれ
1999年 文化学院芸術専門学校 陶磁科卒
2001年 栃木県真岡市にて独立、現在は伊豆・修善寺の近くで作陶
2010年より「陶ISM2010」企画・開催
2011年 「陶ISM2011」を震災の影響で中止、仮設住宅に直接陶芸家のうつわを届ける「陶ISMウツワノチカラProject」を開始

「次世代のEnergy」 (益子陶芸美術館メッセ・茨城県立陶芸美術館 共同展 2013年)、現代陶芸展 「現象」 (茨城県立陶芸美術館 2014年)、「侘びと今」個展 (ニューヨーク・Globus 茶室 2015年)、「侘びと今-輪-」 (ニューヨーク各所 2016年)、「1月と7月」にて個展 (パリ2018年)。2019年 「侘びと今散」をニューヨーク各所で開催。
年間13回ほどの個展を開催し、ニューヨーク、パリ、ロンドン、台湾、香港、北京、上海など海外でも多数開催している。

・サイズ
φ9.5 × h5 cm(±0.5)
適正量:128 cc
最大量:70 cc

*作家作品のため、若干の個体差があります
*ご返品・ご交換はいたしかねます。あらかじめご了承ください
*モニターにより色味は若干異なる可能性がございます